中国大陸では珍しい食材、おいしい料理との出会いがたくさん。 作ること・食べること大好きな食いしん坊主婦が、 肉まんから本格中国家庭料理までチャレンジしてます!
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疲れた体には、やっぱり和食がほっとするね。このなんでもない”親子どんぶり”にとってもいやされるな~。親子丼は鶏モモ肉を使うのが好きなんだけど、こっちでは骨付きモモ肉しか売ってないからちょっと面倒。時間あるときに、骨から外して冷凍しておいたものをストックしておくと、思いついた時にすぐに作れていいね。面倒だけど、市場でついさっき処理されたばかりの鶏肉だから、新鮮なおいしさは保証済み!それと親子丼にどうしても必要なのが、だし。粉末の鰹だしはちゃんと日本から持参。これさえあれば、中国で和食もこわいものなしだ!炊きたての白いごはんに、卵・鶏肉とねぎの組み合わせ
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